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2013年9月21日 (土)

ふくしま

ふくしま(福島と書くより今ふくしまと書く方がああ あの事故とぱっとつながる)で
3.11があってから出来ることは単純に寄付することだった。 その際まず
赤十字にと考え、それが最適だと思った。 後でそういった巨大な組織からの
被災地へのお金はとてつもなく時間がかかり、必要な時期に支払われない、という
ことがわかった。
それなら一体どこへ? と思っていた時「ゆめ風基金」というのを知った。
ラジオで永六輔さんが呼びかけていた障害者支援組織でこの3.11の時 何と
事務局の人が翌日には現地に入りすぐお金を渡していたということを聞いて感動
した。 こんな迅速な対応他にあるだろうか、と思った。 それから毎月寄付をして
きた。 そしてあと一つ「あしなが育英会」 ここでも別枠で東日本大震災で親を
失くした子の進学/就学支援をしてきた。 2つとも”してきた” 過去形です。
勤務を辞めてから自分の生活もあやうい感じになってきて続けられなくなったから
です。 それなのに ゆめ風基金からゆめごよみ風だよりという小冊子が送られて
きます。 活動報告とお知らせがのっている薄い冊子です。 受け取るたびにうしろ
めたさを感じています。

この第62号誌をつい先日受け取りました。
この中の記事 ~市民による健康を守るネットワーク~ 田村市民ネットの活動から 
と題して 代表世話人 鈴木匡氏が書いています。 その結びに

  最後に、全村避難となった県内内舘村の一人の若い女性が、昨年夏に一時帰宅
  を許され、村に帰り自宅を見たときの言葉は忘れられません。
  「明るくて、美しい、地獄」

言葉を失う。

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