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2013年12月11日 (水)

ジャム屋が作った○○

ジャムを作っているとどうしても捨てなければならない部分が出てくる。
私の”もったいない”気質が頭をもたげてくる。

 
たとえばりんごの皮と芯。 数年前梅酒を作る時の大きな瓶にどんどん
入れていってお酒(ウォッカとラム酒を合わせた)を注ぎりんごのお酒を作った。
皮と芯はびんの口までぎっしり。 濃いエキスを取りたいという意図はまず
成功。 つくいちの懇親会でこの”ぎっしり”を話したら、まめいち主宰の小池
さんが「まさにジャム屋が作ったお酒だね」、と言った。

この表現とても気に入ったので以後使うことにした。
ただこのりんごのお酒に関しては、甘いので娘もあまりすすまない。
もったいないのとりんごのこの大量の皮と芯どうしても使いたい。 そこで
ひらめいたのは梅酒。

 
梅酒も毎年作るが昨年赤紫蘇と一緒に仕込む赤い梅酒を作った。 これは
おいしかった。 ただ市販のペリーラといって売られているのは着色料で
きれいな赤になっているもの。 紫蘇を加えただけではうまく色づかなかった。
そうしたら今年梅の生産者である柳岡さんが青梅を摺ってもんで入れるといい、
と言ってくれた。 なるほど。 今そうやって仕込んだ梅酒来年開封が楽しみ。

梅酒の「ジャム屋が作った」版を新しく作ってみたい、と先のりんごのお酒
に仕込む梅酒を思いついた。 ただ今年のりんごのお酒はちょっと違う。
いつもの生の皮と芯に砂糖を加えて仕込んだ方法をやめて、ジャムで一緒に
煮た皮を仕上げに取り出したものだけをお酒に漬けた。 すでに煮て甘いので
砂糖は加えず仕込んだのをベースに梅酒を仕込んでみようと企んでいる。
はてさてこの「ジャム屋が作った梅酒 成功するや否や?

りんごの他に 枇杷の皮と種、ブラックベリーの裏ごししたもの、梅の裏ごしした
ものもお酒に漬けてある。 お酒は販売できないのでご希望の方は手を挙げて
いただければ差し上げます。

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