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2014年2月

2014年2月22日 (土)

川柳

ラジオでよく川柳を耳にする。

いつも欠かさず聴いているのはTBSのデイキャッチ「時事川柳」。

最近おなじTBSの大沢悠里のゆうゆうワイドで老い?の川柳もやっている。
   この部屋が空いたら使うと孫が言い   まだあるが悲哀のこもるものばかり

最近NHKも聴き始めた。 そこでも川柳をやっていた。 やはり中高年の悲哀版。
でも笑い飛ばしてやろうというのが感じられるとコメンテーターの先生のお言葉。
   プロポーズあの日に帰って断りたい
   思い出せここまで来たのは何のため   あーあ わが身に覚えあり
   

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いざ朝市へ! 3月'14

朝市、イベント会場では味見をご用意しております。

季節屋では
空き瓶の回収をしています。
ふたは消耗品と考え傷んでいれば交換し瓶を再使用いたします。
ふたが無くても、洗ってなくてもけっこうです。 ご協力歓迎いたします。
尚空き瓶1本につき¥30お返しておりましたが3.11後は
復興支援の募金箱にいれております。 ご了承ください。

ジャムのふたが開きにくくたたいたりしてきずをつけてしまうことがないよう
開け方のご案内をしております。 記事「
ジャムQ&A」をご参照ください。

メニュー (随時更新されます)


つくいち  3月2日(日) 9:00~14:00  つくば市中央公園

  柑橘ミックス(夏みかん、八朔、だいだい、グレープフルーツ、みかん、
          ゆず、ライム)
  グレープフルーツ
  夏みかん
  
  
  洋梨
  
  
  
  
  
  いちご
  いちご&りんご王林
  いちご&ブランディ
  いちご&みかんピール
  長ネギ
  みかん&オレンジピール
   
     

まめいち 3月9日(日) 10:00~13:00くらい つくば大角豆 草の根はりきゅう院

  柑橘ミックス
  グレープフルーツ
  夏みかん
  オレンジ
  みかん&オレンジピール
  いちご
  いちご&りんご王林 
  いちご&ブランディ
  いちご&オレンジピール
 

  
  
  

  
  


今回の体験企画は「災害への備え」です。
 マイクロソーラーシステム、ロケットストーブ、水のろ過の実践あり
 また毎回購入できるお弁当も今回は「常備品のアレンジお弁当」ということです

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2014年2月21日 (金)

30年以内

3.11の後 首都圏直下型地震が30年以内に来る、と言われている。

二日ほど前昼と夜二回地震があった。 昼間は横揺れ、夜はズシンと縦揺れから
始まる地震。 ふたつ共震度は大したことはなく、時間も短く終わった。 すぐラジオ
を付けて耳をすまして聴いていたが全く報道はされず東京のスタジオとの差を
感じた。 よくあることで、またかと思う。 とにかくここはよく地震が起きる地だ。
震度2くらいならさほどでもないが3を超えるとひどく緊張する。 3.11後しばらく
して5弱くらいの大きさのが来た時身体が震えた。 本当にしばらく手が震えて
何も出来ず、あの時の恐怖がよみがえった。

「30年以内」を何となく「30年後」と思い込んでいた。 それが二日ほど前の地震の
際ふと気づいた。 30年以内って明日かもしれないんだ、と。 その恐怖。 どきっ
となった。

はっきり言って対策は何もしていない。 以前はいつも持ち歩いているかばんは
部屋の隅に置いて寝ていた。 今はすぐ持ち出せるようにそばに置いて休んでいる。
色んなことが言われているがとにかく命が助かることを最優先に、というアドバイス
が私には一番心に響いた。 せめて靴だけでも枕元に用意しようか、と考えている。
非常時持ち出し品といってもあまりに重くて持てない、などと言うのはお笑いにしか
ならない。 この寒い中放り出されたら、と考えるだけで思考停止状態になる。 
あれもこれもは出来ない。 だから最低の、ただし最良と思えることを用意しなくては
と思う。 

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2014年2月16日 (日)

ジャムを煮る-5 鍋 その2

鍋はいわゆる寸胴鍋のように口の広さに対して深めの鍋は向いていない。
少し浅目の鍋を選ぶ。

いがらしろみさんの写真を拝見すると銅鍋で口の大きく開いた鍋を使っているのが
見える。 季節屋のは底と口の大きさは同じで寸胴を浅くした形のを使っているが
ゆきひら鍋のように口のほうが広い鍋があればその方がいい。

強火で速く水分がとぶことで香りよく、色よく仕上がる。 深めだと熱が通りにくく
水分をとばしにくい。

作る量は8分目までにとどめたい。 理由は上に書いたことと同じ熱が通りにくい
から。

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2014年2月15日 (土)

ジャムを煮る-4 砂糖

砂糖は少しずつではなく始めにドンと入れる

味の微調整は仕上がり間近でするといい。 
このほうがまず色がきれいに仕上がる。 またマーマレードだと苦味が抑えられる。

砂糖は近年悪者にされがちで低糖度のものがもてはやされるが季節屋としては
低糖度を支持はしていない。

  ジャムはもともと保存食であった。 塩や砂糖は腐敗を防ぐための自然の
  調味料だったが冷蔵庫が当たり前になった今減塩でも低糖度のものでも
  保存にさほど問題は無くなった。 味覚的にも素材の味がわかる味付けの
  方がいい。 塩辛すぎるもの、甘すぎるものは何を食べているかわからず
  おいしいと思わない。

 
  
  ジャムは今は嗜好品に分類していいと思う。 だから好みの甘さで食べたい。
  素材の味がわかる、と言ってもお菓子(アイスクリームやヨーグルトも含め)や
  ジャムがあまり低糖度のものは食べても食べても満足しない。 甘いものが
  食べたい時程よく甘くなくては食べた気がしない。 ほんの少し食べて満足
  する甘さは決して甘すぎるものではない。 甘すぎれば一口でウンザリする。
  その程度は人によって違うのだろうが私の基準は例えばカットされたケーキ
  なら食べ終わってちょうどいい、と感じる甘さ。 途中で残したいとか、食べ
  終わってこれ以上は食べられないのに食べた気がしない甘さはとても残念。

  カロリーオフとか○○ゼロとかいう商品をよく目にするようになった。 1日に
  とる砂糖の量を気にする人は多いのだろう。 またシュガーブルーと呼ばれる
  病気?もあるそうだ。 そんなに大量の砂糖をとるとしたら確かに問題。 でも
  甘いものをちょっととる楽しみが無くなったら灰色の人生だ。 それと甘いもの
  を食べたいけれど砂糖を減らす、という目的で砂糖以外のものを使うのは
  どうなんだろう、と感じている。 自然の甘味料 たとえばはちみつなどなら
  いいけれど合成物質とおぼしきものは敬遠したい。

  季節屋の砂糖不使用ジャムで使う砂糖に替わるものは
   リンゴ果汁の濃縮したもの
   はちみつ
   メープルシロップまたはメープルシュガー
   ハニココ(ココナツの花蜜)
  などなど

  また黒糖(フィリピン ネグロスのフェアトレード品)も使うことがある。


* 砂糖の量は多い方が色がしっかりするようだ。 いちごのジャムで試すといい。
 最初から所定の量を入れ強火で煮ることで鮮やかなジャムに仕上がる。
 おそるおそる少しずつ入れ、弱火で煮ていてはうまくいかない。 ただ焦げ付き
 やすいので鍋に張り付きになるが、がまん我慢 
  

  

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2014年2月13日 (木)

ジャムを煮る-3 火

基本的に始めから仕上がりまで火は強火で。 短時間で煮上げることで色は
あせず、香りも良く仕上がる。 いちごで試してみるとよくわかるがことこと弱火で
時間をかけて煮ると茶色に変色しきれいに仕上がらない。

例外はマーマレード。 皮を柔らかく煮るのに弱火でしかも蓋をして煮る。 柑橘は
あまり色が変わらないからありがたい。 詳しくは「マーマレードを作る」を参照して
下さい。

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2014年2月12日 (水)

ジャムを煮る-2 アク

以前にも書いたがリードペーパータオルを4枚にカットしたものをストレーナーに
セットして片手に持ち、もう一方の手であくをすくい鍋の上でこしながらあく取りを
することで無駄無くジャムにすることが出来る。 どの本にも出ていない季節屋の
発案です。 何事もったいない精神で生きております。 お試しください。

またジャムにする素材によってはアクだけすくうのが難しいことがある。 その時は
少し荒目の手付きストレーナー(鍋のふちに架けるフックの付いていないタイプ)を
煮ているジャムの中に浮かせるようにして置くとうまくすくうことが出来る。

これはスープにも応用できます。

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2014年2月11日 (火)

オレンジをいただく

知り合いから無農薬のオレンジをたくさんいただいたけれど要りますか?と問い
合わせがあった。 もちろんいただきます!と返事をしたところ翌日届けてくれた。

見るまではオレンジと言っていたけれど、もしかしたら夏みかんかもしれないな、と
想像していた。 そうしたら本当にオレンジが届いてびっくり。 すごい数をもらった
そうで柑橘今年は生り年なのか、柚子もグレープフルーツも、みかんも夏みかんも
随分沢山手に入れた。 

このオレンジ苗から育てたものらしく何でも他の種類のオレンジもあるそうだ。
やはりここは何でも採れる地だな、と実感した。 ただやっぱりすっぱい。 南限/
北限の出会う地でもみかん類にとってはちょっと温度が足りない地のようだ。 
でもすっぱくてもオレンジはオレンジ。 皮の香りだけでも柑橘の女王だ。

オレンジのマーマレード初めてお目見えする。 そして皮はすべて利用するつもりで
いる。

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2014年2月 9日 (日)

雪、雪、雪

今回の大雪私が中学生の頃以来の量。 
今朝起きて庭を見てみたら約30cm弱の積雪。 台所の出入り口屋根から落ちた
雪でふさがれていて開かず、驚いた。 掃出し窓から出られるベランダにも屋根
から落ちた雪が高く積もって、毎回ゴムのスクィーザーで下に押しやるのが今回は
無理のようで、少し融けるのを待つしかない。 部屋が暗くて困った。 明日には
出来るかもしれない。

なんとかまめいちも開催しようとしたが、出店者全員足をやられてしまって今回は
諦めざるを得なかった。 お客さままた来月よろしくお願いいたします。

どこも雪かきにおおわらわだったが、民家の無い大通りの歩道は悲惨な状態で
シャーベット状になった雪がたまってズボッと埋まってしまう。 とても危険だし
明日朝また凍結するだろうからしばらくは出来るだけ歩かないに越したことはない。
雪国でないところでは全く雪には弱い現実また見ることになってしまった。


* 大雪の記憶大分間違っていたことが判明
    記憶を辿ると確かに中学時代にあった。 古すぎる記憶…
    学生時代常磐線が動かなくて見知らぬ方のお宅に泊めていただいた
    子供がまだ高校生くらいの頃勤務先に行くのに雪に対応した車に乗って
    いた人が皆の家をまわってくれて仕事場に行ったのが一番新しい記憶
    結構降ることがあったんですね  また今週末雪の予報。 もうたくさん

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2014年2月 8日 (土)

ジャムを煮る-1 鍋 その1

私の使っているのはステンレスの多層鍋。 利点が多いのでおすすめです。

1.酸に強い  素材を選ばず使えます
2.衝撃に強い  ほうろうやガラスは衝撃に弱く、特にほうろうは細かい傷が
   付きやすく、中の金属が酸に反応してきれいに仕上がらないことがあります。
3.熱伝導がいい  ステンレスのみは熱伝導が良くないようですが多層鍋だと
   アルミなどをはさんで伝導を良くしてあるのでその点は問題ありません。
   出来れば底だけでなく全面が多層になっているものが好ましい。 なぜなら
   まわりについたものが焦げやすいからです。
4.衛生的  たとえ焦げたとしてもきれいに取れて後の手入れが簡単です。 

プロは銅鍋を使うことが多いようですが、ステンレスの方が手入れも楽で価格も
手頃です。
先日「大統領の料理人」という映画を見ました。 エリゼ宮の台所みごとに銅鍋が
ぴかぴかで揃っている様が写っていました。 せりふによれば全部の鍋を1時間半
かけて毎日磨くんだとか!
また「The Big Night」という小さなイタリア料理店を描いたアメリカ映画でもぴかぴか
の銅鍋がずらりと下がっておりました。 見事でした。

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2014年2月 7日 (金)

マーマレードを作る

マーマレードの特徴は何と言っても実だけでなく皮も一緒に煮るジャムだといいう
こと。 これが好き嫌いを分ける。 苦いと言って遠ざけてしまうのはもったいない。

皮は出来るだけ薄く刻む
柑橘の皮は二つに折ると霧のように飛び散るものがある。 これは油(オレンジ
オイル)を含む成分。 とてもいい香りだ。 そして皮膚には刺激的な成分でもある。
お風呂に浮かべた柚子を成分を出そうともんだりちぎったりしようものなら皮膚が
ちりちりするはず。 これがその刺激の元。 お風呂ではそうーっと浮かべるに
とどめておくのが良い。
皮を良く見ると小さな粒つぶになっているのが分かる。 これは油嚢(ゆのう)と
いって一つ一つにこの油をとじこめたもの。 これを薄くスライスすることで粒から
刺激成分を出させやすくする。 苦味はこれで大方取れる。

皮に付いた白いワタは取らない
白い部分にはペクチンといってゼリー状にする成分が多く含まれる。 それとこれが
苦みの元と思っている方がいるが誤解。 中の袋は取り除く。 ただしみかんは例外
柔らかく煮溶けてしまうから。 他は柔らかくならず口当たりが悪い。

  夏みかん
  八朔
  ゆず
  橙(だいだい)
   これらは煮てしまうと白い部分は透明になってしまい全体が実と皮の色に
   一体となる

  みかん(温州)はなぜか皮の裏側の白い部分は白いまま残る。 私はそれが
  気になり。 削ってしまう。 

  グレープフルーツは市販のものは分からないが私の使う季節屋の実生の
  ものは他の柑橘に比べ苦味が強い。 白い部分も苦い。 と言うわけでほんの
  少し残すのみで外皮を中心に使っている。

砂糖は思い切って一度にどんと入れる
砂糖は苦味を包み込む作用があるようで特に皮にはたっぷり砂糖をまぶしつける
ようにしてから煮る。

あくは苦味も含むのでよく取る

皮が柔らかくなるまで弱火にして蓋をして煮る

皮が柔らかくなったらほぼ出来上がり。 強火にして少々煮詰める。 ただし鍋の
中でちょうど良い固さにしてしまうと冷めるとかちかち。 熱いうちは割にさらさら
で仕上げる。

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2014年2月 5日 (水)

熱き心に

昨年暮れ 大滝詠一が亡くなった。 追悼でいろんな曲が流されたが「熱き心に」
もその内の一つと知って驚いた。 小林旭が歌うこの曲とても好きでそれこそ
”熱く”なる。 小林旭が好きなわけでは無い。 この曲が好きなのだ。

確かにこのメロディは大滝詠一のものだ。 演歌とは大違い。 何でも詞を付ける時
松本たかしでは洒落すぎるとかで阿久悠になったとか。

海外に長く滞在すると今まで全く演歌など見向きもしなかった人が演歌を聞くとまた
聞きたいと思うようになるそうだ。 私の知り合いはクールファイブに目覚めたとか。
私はこの「熱き心に」を是非とおすすめする。 元気が出ます。

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2014年2月 3日 (月)

レモンカードからヒントを得て

季節屋のオリジナルメニューに グレープフルーツカードゆずカードがある。
これはレモンカードにヒントを得てレモンの代わりにグレープフルーツで作って
みたらなかなかイケる!と商品化したのが始まり。 ゆず(この場合千成ゆず)
でも試したらこれもOK。

みかんでやってみたがこれはダメ。 どうやら酸っぱーい(≧∇≦)柑橘が向いて
いるらしい。

作り方はジャムより短時間で出来る。
柑橘の実だけ砂糖と合わせ先に煮る。 あくを取り終わったら一旦火を止める。
バターを加えよく撹拌する。 コンロから降ろして皮を煮る間冷ましておく。
細切りにした皮は別鍋で同量位の砂糖と煮る。
卵をボウルに割りほぐし、白身と黄身が滑らかになるようよくほぐす。
冷ましておいた鍋に卵を細く加えながら木の泡立て器でまんべんなく混ぜる。
改めて火にかけ滑らかにクリーム状に仕上げる。 最後に皮を加え終了。

レモンカードは店頭でも輸入物があるが添加物が結構使われているのと
バターと卵を使うので作られてから日が経っているものは油が変質して嫌な
味になっていることがある。 

私のレシピは参考にした本に出ていたものよりバターを減らして作っています。
どうもその方がさっぱりして私の口には合うのです。
ジャムとは全く違う柑橘のカスタードみたいで濃厚でおいしいです。 一度
ご賞味ください。

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いざ朝市へ! 2月'14

朝市、イベント会場では味見をご用意しております。

季節屋では
空き瓶の回収をしています。
ふたは消耗品と考え傷んでいれば交換し瓶を再使用いたします。
ふたが無くても、洗ってなくてもけっこうです。 ご協力歓迎いたします。
尚空き瓶1本につき¥30お返しておりましたが3.11後は
復興支援の募金箱にいれております。 ご了承ください。

ジャムのふたが開きにくくたたいたりしてきずをつけてしまうことがないよう
開け方のご案内をしております。 記事「
ジャムQ&A」をご参照ください。

メニュー (随時更新されます)


つくいち 2月2日(日) 9:00~14:00  つくば市中央公園
  
 
  柑橘ミックス(夏みかん、八朔、だいだい、グレープフルーツ、みかん、
          ゆず、ライム)
  グレープフルーツ
  
  
  洋梨
  
  
  
  さつまいも&生姜
  銀杏
  早春(ふきのとう)
  いちご 
   

まめいち 2月9日(日) 10:00~13:00くらい つくば大角豆草の根はりきゅう院

  柑橘ミックス
  グレープフルーツ
  いちご
  夏みかん

  

  
  

今回の体験企画は「摘み草を楽しむ」です。 春の七草を体験出来ます!

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