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2014年3月

2014年3月28日 (金)

読み進むには苦痛を感じる本

「深夜特急」の1と3を借りに図書館に行った。 旅のコーナーで目についた本が
あって借りることにした。 「北朝鮮14号管理所からの脱出」とタイトルにある。

ブレイン ハーデン氏というアメリカのジャーナリストが北からの脱北者シン ドンヒョク
という青年にインタビューして出来た本でこの青年の証言から北朝鮮の実態を世界
に知ってもらいたいとの意図があるとのこと。

まずタイトルで何々?北朝鮮の何が書かれてる? と手にとって読んでみようと
借りてみた。

驚いた。 ここに出てくる「人間」は種(しゅ)としての人間しかいない、というのが
実感。 犬がいて、猫がいて、鳥がいて… 人間という生き物がいて、というたぐいの
人間。 ここには社会生活を営む「智」としての人間は出てこない。 といってもまだ
第一章しか読んではいないが。 

読むだけで息苦しい。 こんな世界がある? 人はいかようにも残酷になれるとは
聞くが世界には実際こんな国があるの?という信じられない思い。

政治犯を収容する14号管理所で生まれ育った青年が高電圧の鉄条網が張り
めぐらされた管理所を脱出し、中国へ逃れ、韓国からアメリカへ渡り、受けた
インタビューがもとになっている。 現在は韓国ソウルに在住ということだ。

具体的に書くのもおぞましく、生を享けた経緯すら信じられない内容で本当に
こんな国は存在するのか?という思い。 世の中に知らないことは多いと言っても
想像の域を超えている。 非常に胸苦しくそれを何で払しょくしたらいいのか
わからない。 暫く抜け出せそうもない。

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2014年3月24日 (月)

旅 (続き)

沢木耕太郎の「深夜特急」読み終えた。 

第一巻が出たのは1986年とある。 新聞に連載されたのが本になったそうで、
東からの旅人と西からの旅人が交差していく先々それぞれに旅の情報を交換
し合う。 おもにヒッピーたち。 ザックを背に安宿から安宿へ特に滞在の期間が
決まっているわけでなく移動していく。
これを読むと世界にはこんなにさまざまな「宿」があるんだと思い知る。
大部屋でベッドだけを借りるのは一番安い宿泊。 部屋を借りるのは少しましだが
売春宿や連れ込み宿。 ベッドがあるだけの部屋。 そうかと思えばブルーモスク
が目の前に見える部屋、しかもその向こうに海まで見えるイスタンブールのホテル
に少々高くてもその魅力に負けてしまうということも。

アジアで出会う若者たちとハッシッシに浸る毎日。 何とも全編けだるく身体の芯
から疲れ切ったさまが伝わる。 何かを求めて旅をしているという前向きさは無い。
ただその毎日に溺れている。 けだるくてへたをするとこちらまで腐ってきそう。
ただ救われるのは著者はルポライターでもある知性の持ち主。 腐れ切っては
いない。 けだるい海の底を漂っても先を読み進むだけの気力は残してくれる。

おもしろいと思ったことがひとつある。 「茶」について
日本のCHA(茶)に始まって、西へ絹の道(シルクロード)を旅する国々でCHAI
(チャイ)へとCで始まる茶がTEA、TE などTで始まる茶になるのに何とポルトガル
に来るとCHA(シャ)と再びCで始まる茶になるという一説。 そのまま引用すると:

   何ということだろう。 私は、あのイスタンブールのハナモチ氏が言っていた
  通り、ユーラシアの果ての国から出発して、アジアからヨーロッパへ、仏教、
  イスラム教の国からキリスト教の国へ、チャイ、チャといった「C」の茶の国から
  ティー、テといった「T」の茶の国に入ったものとばかり思っていた。 事実、
  ギリシャも、イタリアも、フランスも、スペインもすべて「T」の茶の国だった。
  ところが、そこを通り過ぎ、ユーラシアのもう一方の端の国まで来てみると、
  茶はふたたび「C」で始まる単語になっていたのだ。
   ポルトガルでは、CHAはチャではなくシャと発音するということだったが、「C」
  の仲間であることに変わりはなかった。

紅茶のお茶の葉はもともとは緑茶で同じ茶葉が発酵するとああなるそうだ。 また
最近知ったのだが中国で最も飲まれているのは緑茶であってウーロン茶のような
発酵茶は一部でしか飲まれていないんだそうだ。 いずれにせよ呼び名はきっと
元は中国。 伝わるにつれ変化していったのだろう。 悠久の時を感ずる。

 

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仲間が増えました

先日りんご販売に一緒に販売してみてはとのお誘いの記事を載せましたが
その時にお花のサンデーブーケさんのことを書きました。 

4月のつくいちにサンデーブーケさんが新たに出店仲間入りをします。 それに
次いで今回まめいちにも是非にとのお声が掛かって4月にはダブル新規参入
と相成りました。 一緒に参加出来てとてもうれしいです。
飲食や野菜販売に混じってお花屋さんが入るとぐんと場が華やぎます。
つくいちに関して言えば只今参加者のお一人のリトルガーデンさん(鉢物のお花屋
さん)がお休み中なのでこの新規参加は大歓迎です。 これから花の季節 つくいち
帰りでお花を手にしたお客様がたくさん出てくるはずです。 想像するだけでいい
感じですね。 会える機会が増えたのも楽しみです。

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2014年3月21日 (金)

「季節屋のジャムはここで買える」に追加

青森のりんご屋さんが月二回まめいちの会場であるつくば草の根治療院で販売
しているが治療院の小池さんからこのりんご販売の時サンデーブーケさんのお花と
我が季節屋のジャムを並んで一緒に販売してはいかが? という嬉しい提案があり
喜んでお受けすることにした。 

平日の月二回 大体10:00くらいから16:00くらいまでということで、りんごの
無くなる夏場を除き通年つくばにいらっしゃいます。
りんご以外にもプラムや洋梨も栽培されているのでその販売もあります。
また加工品や青森特産のにんにくなども並びます。
季節屋ではまずりんごの他にプラム、洋梨(ラフランス)、そしてりんごジュースを
購入しております。 このジュース 添加物は一切使っていないものでよくある
アスコルビン酸も使われていません。 サイズは750mlと一升瓶があります。
もちろん一升瓶で買うのですが何と!¥700なのです。 もっぱら砂糖不使用の
ジャムに使っております。

「生産者の方々」の記事の中でも書いておりますが、ご夫妻の人柄は本当にいい
方で個人的に青森と縁があるのですがまさに”青森のいい方”を見ることが出来
ます。 

販売の日時は「季節屋のジャムはここで買える」(メニュー)でご案内いたします。
因みに次回は4月17日 木曜日になります。 どうぞいらしてください。

ついでにご案内しますがサンデーブーケさんは4月のつくいちから新しく参加
するお花屋さんでもあります。 現在はつくばセンターマルシェで店舗を出して
おられます。 生花のブーケの他オーガニック認証を受けたハーブの苗も販売
しています。 季節になるとリースなども作られます。 これがそのままドライに
なってずーっと飾れるタイプのリースで昨年私もクリスマスに作っていただき
ました。 赤い実を使ったもの、青い花が使われているもの、さまざまなタイプ
のリースがあって知らなかっただけに新鮮でした。 4月は結城の寺マルシェ
でもご一緒します。 楽しみです。

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2014年3月16日 (日)

遠くへ行きたい という曲がある。 心惹かれるタイトル。

以前も書いたことがあるが萩原朔太郎の ふらんすへ行きたしと思へども で始まる
詩「旅上」 せつない気持ちにあふれている。

これだけ情報に満ちている現代 世界中を映像でみることが出来る。 それでも多分
見ると聞くではきっと大違いだろう。 だから実際の目で見てみたいという気持ちも
あるが実際は「違いすぎる」世界がこわいのだ。

外国へ行ったら食べ物は絶対現地のものを食べよ、と主張してきた。 が、である
世界をあちこち訪れる本をあれこれ読んでいたら少し考えてしまった。 好むと
好まざるに拘わらずそれしか食べるものが無い、という状態になったらきっと毎日
辛い。

沢木耕太郎の「深夜特急」 あまりに著名な旅の本。 上中下巻の中途半端なことに
中のみ手に入れたので旅の中間を読むことになったが、最終目的地は決まって
いる旅のようだしルートもおおまかには決まっているようで途中のさまざまな出会い
を著者と共に味わうことになる。 「歩くアジア」はとにかく陸路でイスタンブールまで
抜け切れるかの旅。 途中を楽しむというより先へ先へ、の行軍だ。 その中での
出会いをさまざま味わうことになる。 「インパラの朝」(中村安希)は少しタイプが
違うがやはり大体のルートは決めてあって最終地も決めてあって途中の体験が
語られる(だったと思う。 少しおぼろげな記憶) 見た、聞いただけでは無いその地
の分析がすばらしく、深く考えさせられる本だった。 いずれも私には過酷過ぎて
到底自分には出来ない旅と怯んでしまう。 「行かずに死ねるか」(石田ゆうすけ)
の7年半もの自転車世界一周の旅も気楽にその辺を走るならともかくパンク一つ
直せないのを克服しないと入口にさえ立てない。

古くは芭蕉の昔、いやもっと前から漂泊の旅をする人たちはいた。 今 時代が
変わってクリックすれば世界中を旅する人たちのブログが満載だ。 悪く言えば
星の数ほどいる。 でも私はといえば遠くへ行きたいとの思いを胸にちょっとの
寄り道を楽しみ、未知の世界を覗くのは本でというのがまあ私にはちょうどいい、
かな?

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2014年3月11日 (火)

今季最後のグレープフルーツカード

つくいちに来てくださったお客様にグレープフルーツカードを出す予定と書きこんで
いたにもかかわらず実は直前になって間に合わず持って行っていかなかった為に
がっかりさせてしまった。 つい先日の3月のつくいちにも出していない。
今度こそ作ります。 申し訳ありませんでした そしてお待たせしました。

今日実を最後だなと思いながら収穫した。 柑橘全般今年は終わるのが早い。
たぶん夏あまりに暑く熟するのが早くなった気がする。 専門家ではないので
気がするだけだが、どれもこれも外見は良さそうなのに切ってみると中はすでに
時期を過ぎた状態。 やっぱり気候のせいだろう、と思ってしまう。

いずれにせよ最後の最後にカードを作ります。 おいしく出来るといいのだが。

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2014年3月10日 (月)

井上靖 しろばんば

先日井上靖は大好きな作家と書いたが 片づけをしていたら雑誌が出てきて、それに
伊豆の特集が出ていた。 その中に井上靖の「しろばんば」が紹介されていた。 
そのままここに載せてみる。
  しろばんばとは、秋から冬の夕刻に浮遊する綿くずのような生き物のこと。
  両親から離れ、伊豆の湯ヶ島で老婆とくらす少年・洪作が、豊かな自然と
  複雑な家族関係のなかでたくましく成長していく本作では、秋の情景も折々で
  描出されます。 なかでも印象的なのは、洪作が思慕していた叔母の死を知る
  とき。 それは「雑木の葉裏が時折銀色に輝いて」、「天城の斜面に初秋の風が
  渡る日」のことでした。

「 」の中はしろばんばからの引用。 やっぱり詩的で香りを運ぶ風のような文だと
感じます。

「敦煌」を始め「蒼き狼」など中国に材をとった歴史小説も多数あるが、私が一番
好きなのはこの「しろばんば」。

時代は多少違うのだけれど日本の原風景を感じる私にとってはノスタルジックな
作品なのだ。 自分が子供だった頃を思い出す懐かしい世界。 海外に行って
しまう友人に日本が恋しくなったら読んでみてと言って、渡したこともある本。
急に思い出したのはこの本から私が受験した高校入試に国語の問題として
出されたこと。 ラジオで宇野重吉さんが朗読されたのを聞いていたがまさに
その箇所が出題されて、朗読を頭に思い浮かべながら受験した記憶がある。
幸い受験には通りました。

「しろばんば」は井上靖の自伝的小説といわれているが青年期を描いた「あすなろ」
という作品もある。 でも私には断然「しろばんば」の方がすぐれている、と思う。 

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2014年3月 8日 (土)

続 漂流記

大黒屋光太夫とりあえず上巻は読み終えた。

驚いたのは漂流の末たどり着いたロシアで望郷の思いを持ちながら果たせず 生を
終えた日本人が多数いたことがわかった。 さらに皆ロシアの庇護を受け都をめざし
ながら移動し、途中どこかの地で留まりその地で亡くなっているのだが、あるところで
日本語学校が設立されていて、そこで漂流者たちが教師として迎えいれられていた
という事実だ。

まず光太夫が疑問に思ったのは自分たちが食事も住居も与えられているのが
誰の指示なのかということ。 そしてこれが国からの方針でそれが役人たちに
きちんと伝達されているということも判明する。

道中父が漂流者だったというその息子や娘たちに何人も出会う。 自分と同じ
漂流者がきっとあるはずとその時のために日本語で話が出来るようにと教え込まれ
ていて、光太夫のことを聞きつけて訪ねてきた折日本語で話しかけている。
そこで現地の女性と結婚し洗礼を受けていたのだ。 当時日本はキリシタン禁制の
時代。 キリスト教徒になるということは二度と日本の地は踏めないことを意味する。
帰国を願っても容れられず諦めここで一生を終えている。

おもしろいのは当時は藩制の時代でお国ことばで日本語を伝えていること。 そして
ロシアがそんな前から日本語学校まで作り日本語を学ぼうとしていること。 北方
領土はすでにその頃からの命題なのだ。 凍らない港が欲しかったということもよく
わかる。 日本のことはヤッポンスカヤという名で知られていたことがわかる。

まだ下巻を読んでいないので詳しくはわからないがどうも日本人のことは漂流者を
通じてすぐれた民族という認識があるらしく丁重に扱うという国(政府)の方針が
あるようだ。 彼らから出来るだけその知識を引き出しロシアの用に立てようという
ことのようだ。 だからおいそれとは帰さない。

光太夫はたまたま道中で中央と通じる人脈に巡り合う幸運に恵まれ文書で帰国の
願いを出すが、それでも果たせず結果単独で皇帝(女帝 エカテリーヌ)に会いに
行き、ついに願いがかない また果てしなく遠い道のりを経て江戸にたどり着く、と
聞いている。

とにかく酷寒の地と聞いてはいてもそのすさまじいまでの寒さとの戦い、また飢え
との戦い。 その中にあっても日本人である彼らは引率するロシア人達とほぼ
同列に篤く遇されるのだ。 ロシアの日本への関心の高さはちょっと普通では無い。

下巻すぐには手に入らなさそうで図書館に行ってみることにした。 すぐにでも
続きが読みたい。 

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オーガニック寺マルシェ VOL2

ヒカリムスビの会からマルシェの案内が届きました。

4月26日 土曜日 12:00~17:00
結城市 弘経寺
雨天決行

食品 6店舗 ここに「季節屋」も含まれます。
アートと雑貨 8店舗
ワークショップ4店舗

とにぎやかです。 
”手相セラピー” まであるようです! 何だか興味しんしんですね。

詳しくはヒカリムスビの会で検索を。(http://ameblo.jp/hikarimusubi/) 

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2014年3月 5日 (水)

結城 寺マルシェⅡ

昨年夏 夕涼み市のような夕方の市が結城であり、今年もお誘いを受けた。
今回は春 4月26日土曜日のお昼から開催ということでさぞ明るい陽射しの元
楽しいマルシェになることだろう。 あいにく桜の木の下ではあるけれど花の季節
は過ぎた頃なので葉桜を楽しむことになると思う。

詳細はまた追ってアップすることになります。 しっとりとした結城の街の散策を
されて帰られることを提案いたします。 二度目の参加 お誘いをうけたヒカリムスビ
の会に感謝いたします。

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2014年3月 4日 (火)

漂流記

少し前イベントで知り合った古本屋さんで吉村昭の「大黒屋光太夫」を見つけた。
作家吉村昭は一番好きな作家で(と豪語するほど読んではいないけれど)棚に
あったこの本はとてもきれいな状態の単行本。 なんと¥300! これなら買える!
とつい買ってしまった。 帰宅してからみたら”上巻”とあった。 その時くまなく棚を
見たはずなので”下巻”は無かったと思う。 何で片方だけなの?!

なかなか読めなかったがやっと読めるようになって ふと気づいた。 これもしかして
井上靖の「おろしや国粋夢譚」と同じ? 調べたら そうその通り、だった。

井上靖も大好きな作家でこの二人が同じ題材で作品を書いているとは! 知らな
かった。 吉村昭の冷徹な目とクリスタルのような歪みの無い透明で静かな筆。
井上靖は詩的で香りを運んでくる風のような文。 とても魅力的だ。

おろしや とはロシアのことである。 今から300年近く前三重の海岸から江戸へ
運ぶ荷を積んで出港した船が出港まもなく大しけに遭いアムチトカという島へ流れ
着き、そこからかずかずの苦難を経て当時のロシア皇帝に帰国を願い出て、許され
また長い年月を経て日本に帰国する実話をもとにした物語である。 当時船の上で
つけていた記録(日誌)と陳述記録が残されていたらしくそれらを元にして紡ぎ
だされたなまなましい話はあまりにも過酷であり想像を絶する。

シベリアのことは父から実際の話で聞いていたが、この主人公たちの住んでいた地と
あまりに違う酷寒の地でその冬の寒さは読んでいるだけで耐え難いものを感ずる。
なぜにこのようなところにまで人は住むのだろう? そして「生きる」ことへの強い意志
これなくしては再び帰国することはできなかったろう。 漂流それ自体が恐怖と不安の
塊でたどり着いた島は日本からははるか彼方で当時のこと、自分がどこに来たのか
さえ定かで無いことの恐怖感はないだろう。

帯にある: 梅の花咲く故郷を目指して  
  磯吉をカムチャッカに残さずこの地まで連れてこられたことを、光太夫は幸いだと
  思った。 「一緒に梅の咲く故郷へもどろう」光太夫は、眼をうるませて言った。
  磯吉は涙ぐんでうなずいていた。

梅の花咲くふるさと たとえようもなく懐かしい気持ちが伝わる。 シベリアにはたぶん
梅の咲く光景は無い。

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2014年3月 1日 (土)

ジャムを煮る-6 レモンの使用

ジャムの本には大抵レモンを使うように書いてある。

最初は私も使っていた。 が、好きで時々作るにはいいが仕事になると、特に
私のように個人で作っている者には工場と違いその都度購入しておかないと
いけない。 それが面倒になり使用をやめてしまった。 今に至るので季節屋の
ジャムにはレモンが使用されていない。

レモンには色止めの効果とペクチンのおかげでジャムらしいとろりとした食感を
出せる効果がある。 もちろん酸味が加わり甘酸っぱい仕上がりも期待出来る。

というわけでレモンの使用は好き好きでかまわない、という結論です。

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