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2014年10月

2014年10月30日 (木)

ゆで落花生

茨城、千葉以外の県の方にはなじみが無いかもしれません。 この2県は落花生
の産地で知られています。 産地だからこその食べ方がゆで落花生。

つい最近りんご園で販売していてお客様から落花生を売っているところが無いか
聞かれました。 関西から来ているとのことで初めてゆで落花生を食べてとても
おいしかったそうです。

同じ敷地で焼き芋を販売していた方は有機農業をしていると言っていたので案内
して尋ねてみました。 ご本人は作っていないけれど知り合いが作っていると言って
連絡をとってくれました。 さいわい約束して手に入れることが出来たそうです。

ゆで落花生にする落花生はちょうど大豆を枝豆で食べるように少し収穫を早めて
若いものを使うんだそうです。 これも掘りたてをなるべく早く調理すること。
置いておくと固くなってしまいおいしくないとか。 品種も確か大まさりといったと
思います、大粒のもの。 殻つきを沸騰した湯に入れ塩も割に多めに入れ茹でる。
30分くらい茹で、そのまま冷めるまで置く。 そうすると塩味がしっかり付くから。
でも茹でたてを食べたらホントおいしい。 ほんのり甘くて。 炒ったピーナツとは
全く違うおいしさ。 これは採れるところでしか味わえない味。 しかもこの時期だけ。

次の週焼き芋屋さんはゆで落花生専用といって落花生を販売しておりました。
当然わたしもゲット! 実家にもおすそ分け致しました。 冷蔵庫にあと少し残って
いる。 後引くおいしさ。 明日また楽しみ。 

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2014年10月28日 (火)

冬が嫌い 雨が嫌い

今年も冬将軍がやって来た。 今日木枯らし1号が吹いた、と報道があった。
秋風が吹いただけで、ああ夏も終わりか、と次に来る冬が見えてきて秋があまり
好きになれない。 過ごしやすくて食べ物もおいしくていいのだが、夕暮れの早さ、
暗くなってきてせわしない気分になるのも嫌だ。

日が落ちてくると急に気温が下がり昼の心地よさが寒々しい空気になるのも嫌い。
空気が乾燥し、とたんに肌がかさかさし始める。 これも冬の予感。

とにかく明るい日が好き。 朝から曇っているともうそれだけで憂鬱。 ましてや雨
なんて降ろうものならあーあ、となる。 よく休みの日の雨は好き、なんて人がいるが
ほんと?と確かめたくなる。 何と言ってもピーカンの晴れが好き。 たとえ夏でも。

朝からすっきり晴れているとやる気が出る。 雨だとしかたなく仕事をする。
今年は晴れの日が続かない。 この時期干したいものがあるのに、それが出来ない。
1日で干し上がるならいいがもし次の日も晴れなければ初めから干さない。 
生姜もにんにくもいい時期なのに安定しないから今年は見送りか? くやしい
誰に文句を言ったらいいのだ?
 

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素手で持ちたい缶じ

2年くらい前結城紬の結城市で紬を織る時に出来るきりすねと呼ばれる残った糸と
端切れを使ってそれを生かした作品を作る、というコンテストに応募したことがある。

私が思いついたのはペット缶と呼ばれるキャップが付いたアルミの缶(ペットボトルの
アルミ版)に糸を巻きつけて、熱いお茶をきゅうすから注いでも素手で持てる、という
もの。 名付けて 「素手で持ちたい缶じ」。

アイデアはよかった、と思う。 ただきりすねは絹糸。 ゆるく撚った糸ではあったが
やはり細く私の考えた使用法には頼りない。 そこでメインに使ったのは麻糸。
この糸はクラフトなどで使う細めのきれいな糸。 梱包に使う荒っぽいものとは違う。
それでもあくまできりすねを配色の一部にしか使わなかったので、やはり脇役でしか
なかったのでこれは選にもれてもしかたない。 きりすねをメインに使ったら相当の
量の糸を使うしかなかっただろうと思う。 いただけるのは限りある量だったことも
あり、また色も地味なグレーやブルーだけだったし…

展示のあと持ち帰って実際使ってみると=最大の欠点は素手で持つにはまだ熱い。
一重で完成させたのでこれではまだ巻きが甘い。 そこでもう一巻きしてみたら、
これなら合格。 そこで5本くらい出品したのでデザインをいろいろ工夫したが、
それを一度ほどいて下地に梱包用の麻糸を巻いてから改めて新しいデザインで
巻き直してみた。 すると…今度は梱包用のは糸の太さがあまりに荒く一定でない。
ごつごつして滑る。 せっかく作って使ってみたら糸が缶から外れて上も下もボヨヨ
と哀れな状態に。

それでもどうしても作るぞ!の意気込みで下地に普通の糸(セーターなど編む糸)
を使って(選んだのは麻と綿の混紡糸)巻いた。 ずっと細いが滑らかできれいに
平らに巻けて、上に重ねた麻糸もしっかり巻けた。 熱もストレートに伝わらず、
これなら使える。 ウォーキングにお供に持っていきたいので。 やっと実用品と
して完成。 やれやれ。 なんといってもお茶(緑茶)、ウーロン茶、ジャスミン茶、
紅茶、これらを自分でいれて同伴させたいのです。 あしたは”きのこ観察会”
早速持って行きましょう。 何をいれましょうか?

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2014年10月21日 (火)

顔の産毛

顔のうぶ毛ってやっかいなもの。 顔そりをしてもらってもまたそのうち生えてきて
何だか汚らしい。 いつか人から聞いた韓国の(中国だったか?)街頭でおばさんが
糸を使って顔をなでるようにしてうぶ毛を取るという話。 へーって聞いていたものだ。

それがいいものを見つけた。 むかーしのカーテンレールのようならせんのワイヤ。
10cmくらいの長さのワイヤの両端につまみが付いていて両手でそれを持ち、
Uの字に曲げて先端を顔に当てる。 つまみをくるくるまわしながら滑らせるように
動かしていくとうぶ毛が巻き取られていくしくみ。 少々ちくっとするが痛いと言うほど
ではない。 娘がくせになるね、と言って使っていた。 

確かに癖になる。 あんなに気になっていた耳の下あたりの”風にそよぐ”うぶ毛
今はきれいになってすっきり。 剃るのと違いかなりきれい。 優れもの。 しかも
100円! 誰の発案? 

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2014年10月17日 (金)

みぎ、ひだり と東西

木曜日の「たまむすび」(TBSラジオ)でピエール滝さんが なるほどの話をしていた。

みぎ(R)、ひだり(L) がわからなくなったら手を出して親指だけ離して他の指をつけて
みる。 左だけ L のかたちになる。 そこで L は左と確認できる。

東西南北の東は北という漢字を思い浮かべる。 右側(つくり)はカタカナのヒと読める。 
ヒつまりひがし。 北に向かって右側が東というわけ。

時々ん?どっちだ?となったら思い出すといい。 あら必要ない話でしたか? 失礼

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2014年10月16日 (木)

りんごのシロップ

長沼リンゴ園はりんごの季節になると家族総出でりんご園で働く。 それが何とも
いい風景。 主軸のご夫婦の息子さん一家も娘さん一家もお孫さんも交えてそれは
それはにぎやか。 おじいちゃん、おばあちゃんは野菜や栗、柿など並べている。

りんご園で炭酸ドリンクをまず注文してくれたのは一番下の男の子。 桃のシュワ
シュワがお気に入り。 桃は長沼さんのだからよけいうれしい。 そしてその子が
メニューにりんごが無いねと言ってると伝えてくれた。 確かに。

りんごはシロップにしてもなんとなく印象がうすいものしか出来ないと思って作って
いなかった。 それでその言葉がずっとひっかかっていた。 突然ひらめいて作って
みた。 まずいつものシロップを水ではなくりんごジュースを使って、りんごの皮も
芯も入れて身は細かいすりおろしにして煮てみた(皮と芯は後で取り出す)。
りんごジュースは工藤りんご園のものだがしぼっただけのアスコルビン酸も加えて
いないジュース。 出来上がりはちょうどりんごの紅玉のジャムがそのまま
シロップになったような感じ。 炭酸で割ればいい具合のりんごのシュワシュワ
(スカッシュ)。 さあ日曜日にこれを持ってりんご園に出かけよう!

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2014年10月15日 (水)

いざ朝市へ!10月'14

朝市、イベント会場では味見をご用意しております。

季節屋では
空き瓶の回収をしています。
ふたは消耗品と考え傷んでいれば交換し瓶を再使用いたします。
ふたが無くても、洗ってなくてもけっこうです。 ご協力歓迎いたします。
尚空き瓶1本につき¥30お返しておりましたが3.11後は
復興支援の募金箱にいれております。 ご了承ください。

ジャムのふたが開きにくくたたいたりしてきずをつけてしまうことがないよう
開け方のご案内をしております。 記事「
ジャムQ&A」をご参照ください。

メニュー (随時更新されます)

つくいち 10月05日(日) 09:00~14:00*  つくば市中央公園
                    終了時間はその日の諸条件で早くなる時があります

    ジャム 
     ブルーベリー
     りんご(さんさ、紅玉)
     いちじく
     梨
     栗
     プルーン
     枝豆
    コンポート
     ぶどう(紅伊豆、ネオマスカット、シャインマスカット)
     いちじく



 
            
つくば草の根治療院での販売

 Ⅰ まめいち 

    
* 今月のまめいちは行われません 
 
                   
  

 
リンゴ販売/平日まめいち

   ①10月09日(木) 10:00~15:00くらい *プルーンとりんご販売
     ジャム
      りんご 紅玉
      いちじく
      栗
      プルーン
     コンポート
      ぶどう(紅伊豆、ネオマスカット、シャインマスカット)

   ②10月21日(火) 10:00~15:00くらい
     ジャム
      りんご 紅玉
      プルーン
      青柚子の砂糖漬け

     ドリンク ホット/炭酸
      梅
      レモン
      りんご
      しょうが
      柚子 
      
    
    




   
筑波ハム 直売所 陣屋での店頭販売(悪天候の場合は店内のことも)

 ①
つくば陣屋市 10月04日(土) 10:00~16:00くらい

    ドリンク ホット/炭酸 
(持ち帰り可)
     梅
     レモン
     
     桃
     新しょうがのジンジャーエール
     

    
    ジャム
     ブルーベリー
     りんご(さんさ、紅玉)
     いちじく
     梨
     栗
    コンポート
     ぶどう(紅伊豆、ネオマスカット、シャインマスカット)
     いちじく


    
 ②10月12日(日) 10:00~15:00くらい
    ジャム
     りんご紅玉
     いちじく
     梨
     栗
     プルーン
    コンポート
     ぶどう(ネオマスカット、紅伊豆)

    ドリンク(ホット/炭酸)
     梅
     しょうが
     レモン

   


  

牛久正直 長沼りんご園での販売 りんご園開園期間中の第3日曜日/第4土日

  
 ①10月19日(日) 10:00~15:00くらい
   ジャム
    りんご(紅玉、秋映)
    いちじく
    プルーン
    梨
    紅茶のミルクジャム
    ぶどうのコンポート(紅伊豆)
    青柚子の砂糖漬け

   
   ドリンク(ホット/炭酸)
    レモン
    梅
    しょうが
    ゆず
    りんご

 
  ②10月25日(土) 
* 私用で出店出来なくなりました

   

 ③10月26日(日) * 私用で出店出来なくなりました

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ゆず

お隣から今年も柚子をどうぞ、と声がかかった。 気持ち少し早めの気がしたが
青柚子の様子を見てもうよさそうだったらどうぞ、と言われた。 3個いただいて
切ってみるとあと少しだけ待った方が良さそう、という感じだった。 いただいたものは
大根おろしにしぼってしらすと和えて食した。 お隣のは千成柚子。 果汁が多い。
少々小さくても十分絞れた。 それに柚子、しかも青い柚子のなんといい香りか!

青柚子は熟したものには無いスパイシーな清々しい香りがある。 まずこれで
いつもの砂糖漬けを作る。 火を加えていないので非常にみずみずしい。 
試食の一口を差し出すととたいていの人はぱっと表情が明るくなって、う~ん
おいしい!とおっしゃる。

お隣からは柚子カードのリクエストをいただいた。 昨年作って覚えていてくれた
ようでとても嬉しかった。 知り合いの方に送るとのこと。 カードは青柚子で、
そして黄色くなったもので、と順次作る。 どちらも和のカードでおいしい。
今年ももうこの季節なんですね。 秋はつぎつぎ忙しい。

  * カードは以前の記事「生産者の方々:卵」(ジャムQ&A) と「レモンカードからヒントを得て」
  (ジャムにまつわるエトセトラ)参照のこと 

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2014年10月 4日 (土)

つくいちの晴れ神話はいずこ?

明日はつくいち(月一のつくばの朝市)。
8月は嵐で中止、9月はどしゃぶり(中止の連絡が当日朝だったので有志のみの
出店)、そして今月10月またまた台風が近づいている。 1日雨の予報。

初回からずーーっと晴れ。 たとえくずれてもぱらっぱらっ程度だったのに、近頃
くずれることが多い。 何となくつくいち晴れ神話が出来上がっていたのに、どうした
ことか! 非科学的このうえないが つくいちきっての”晴れ男”がこのところ
おいそが氏になって顔を出せない そのせいか曇りどころか嵐を呼ぶ男がどうも
力を増してきたようだ。 でもそれって誰? とにかく♪あ~した てんきにな~れ♪

 *日雨のつくいちでした。 前月同様雨の中来てくださったお客様感謝して
  おります。 いつもの顔、初めてお目にかかる顔。 皆様本当にありがとう
  ございます。 古いレインコートを着て行ったら雨が通ってしまい、ぐしょ濡れ。
  終了後直接行こうと予定していたところへもこのままでは行けないと悟り、一旦
  帰宅。 着替えて出直しました。 気温も低く、濡れて寒かったです。 雨の中の
  後片付け なるべくささっと車に積めるようにしておいたもののやっぱり運ぶのを
  手伝ってもらいました。 いつもながら仲間に感謝です。

 

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2014年10月 2日 (木)

栗が時期になってきた。 いつもお店で見かけても長沼リンゴ園の利平という種類
の栗が出るまで買わないでいる。 なぜならこれは”幻の栗”と呼ばれている品種
だというので。 いつもはかなり後になって出てくるのがもう販売していた。 気候の
関係で早まったそうだ。 ただし味がいまいち、と言われた。 確かに… 

急に気温が下がり昨年のような残暑では無い。 そのせいで成りものの出来が
変わった。 ぶどうもどうも良くないと言われた。 りんごは熟するのが早まっている
と聞いた。 自然相手のものは難しい。

栗はやはり旬なのでどこかで写真付きの焼き栗が出ていた。 圧力をかけて焼いた
とある。 底の硬い部分と皮の間に包丁が入ってそこがきれいに割れておいしそう。
なんか真似して似た感じに出来そう、と思い試してみた。

まず栗を洗って、皮に包丁を入れてはじけないように準備。 圧力鍋に水を1cm
くらい張って栗を並べる。 茹でるのではないので鍋の底に並ぶだけ入れる。
ふたをして強火で蒸気が出てくるのを待つ。 そのまま強火のまま約7分ほどすると
水分が無くなって蒸気が出なくなる。 それでも30秒ほどそのまま。 焦げる匂いが
ほんの少ししたらすぐ火を止める。 圧力はすぐ抜く。 そのまま置くと本格的に
焦げてしまうので。 鍋の熱さに要注意。 まな板の上に置いたらまな板が焦げ
ました。 水道の下に持っていき蓋に水をかけ圧力を下げます。これもまんべんなく
水をかけないとすぐ圧力が戻ってしまう高温。 きちんと確認したら蓋を開ける。 
おお!いい感じに焦げ目が付いて、皮もぱくっと開いて、写真でみたのとそっくり。 
ぱりっとして手で簡単に剥けて香ばしい。

ゆで栗はやわらかいけれど、皮のあくもあり風味が抜ける気がする。 焼き栗は
簡単には出来ない。 この方法は風味が抜けず、うまみを閉じ込めたまま半分
焼き栗の感じが味わえる。 圧力鍋で時間もかからずなかなかの出来。
この栗をむいて栗ごはんを炊いた。 これもおいしかったです。 お試しを。

* 続けて何回か試すうち水を1cmだと少し硬め、もう少し3cmくらいにして
 みると量も並べるだけより4倍くらい多く作れます。 時間も10分くらいに延び
 ますが出来上がりも柔らかくなります。

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枝豆

もう3年くらい前になると思う。 初めて枝豆をジャムにしたが自分でもおおっという
出来に仕上がって、すぐ迎えたつくいちではあっと言う間に完売した思い出がある。
それから毎年作っている枝豆のジャム。 これが確か野菜のジャムを始めた最初。

通常出回っているのは暑い時期にビールの最高の友だが自然農の枝豆は遅い。
夏も終わったころに出てくる。 というわけで最初はつくいちの雑草屋さんから、
そして今年はまめいちのどまんなか野菜の本橋さんから分けていただいた。

いわゆるずんだ、ではあるが少し工夫をこらしてジャムに仕上げている。 きれいな
みどり。 口に入れると あっ枝豆、と言っていただける。 やはりパンに付けてがぶり
と食べていただきたい。 野菜のジャムの中では一番すがすがしい感じがして気に
入っています。

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