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2015年3月 3日 (火)

合成音声

いつものラジオで知った最近の技術の驚くべき進歩。

久米宏「ラジオなんですけど」土曜日のTBSいつもの番組。 私が特に聞きたい
のはインタビューのコーナー”今週のスポットライト”。 久米さんの魅力全開。
何しろありきたりの聞き方はしない。 ゲストも驚く”こんなことを!”聞いてくる。
聴いているリスナーである私は毎回楽しい。 

今回は 合成音声を開発している方の話。 助手の女性(パソコン駆使する
オペレーターと呼んでいた)を連れてスタジオで「音声」を聞かせてくれる。 まだ
若い女性で番組が進むにつれ、とても優秀なオペレーターだということがわかる。

いわゆるロボット声ではなく限りなく生の声(話し方)に近いことに驚く。 間の開け方
も極めて自然。 イントネーションも標準語から地方の訛りまで再現。 声は実際の
人の声を幾通りか登録しているらしく、子供の声から年配の方まで音声で再現する
のに適した声が選べるようになっている。 実在の人の「声」をとってあり、入力した
文をその「声」が読む。

最初にゲストのプロフィールをアシスタントの女性アナウンサーが読んだが、その文
を幾通りもの「声」で再現してくれた。 次に驚くべきことに突然久米さんが例文を
披露。 それは(記憶で書くので少し間違っている可能性あり): 箸の端を持って
橋のたもとを走って来い といいうもの 入力後聞かせてくれた音声はアシスタント
の女性アナウンサーが言うには「完璧です! これアナウンサー言えませんよ」
とのことでした。 きゃーっ すごい!

コーナーが終わってリスナーからメールが届いたと言って紹介した内容は
この方は視覚障碍者ということで 「とても朗報です。 読みたい本は今現在3か月
待たないといけない。 それはボランティアのかたが仕上げてくれているので」
というもの。 正に今私が参加して始めた「音訳ボランティア」のこと。 奥が深くて
大変、と言っていた活動。 もう近い将来この活動は不要になるかも。 う~ん

  *後で調べたらアドリブでの文は:箸の端を持って橋のたもとまで
  走って来い でした。 ほとんどあってましたね

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