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2015年5月 2日 (土)

IH コンロの長所と欠点

IHを使い出してひと月がたった。 やっと慣れてきて、ここはいい!という点とこれは
ちょっと、といいうところが見えてきた。 先々使い込むともっと別の感想もあるかと
思うが、今の時点でちょっと言ってみたい。

1.タイマー
 ジャムの煮沸にいつも使っているタイマーが無くてもイケる!と早合点。 使って
 びっくり、というか当たり前でしょ、という1件: 時間が来たら切れた
 つまり火が消えた。 私の場合大抵 瓶に充填しては鍋に入れ、という具合に
 1本づつ時間差で煮沸が始まるので、取り出す時も時間差をタイマーで測りながら
 順次仕上げていく。 それが1回ごとに火が消えては困るのだ。 連続でずーっと
 鍋はたぎってなくてはいけない。 だからこの方法には不向き。
 ただジャムに使っているIHはコンセントに差し込めば使えるタイプで特に工事を
 要しないタイプなのでまた違うのかもしれないが、一度電源を入れ、加熱ボタンを
 押して使う時間は制限があり、勝手に切れる。 連続していつまででも使うことは
 出来ない。 機械が判断して切ってしまう。 これを避けるワザはタイマーをセット
 しておくと切れずに連続して使える。
 もう一つは湯煎を2時間するというメニューがあり、これは手持ちのタイマーは
 1時間までなので途中もう一度セットしなくてはいけない。 それが放っておいて
 いい。 何しろ9時間50分もタイマーがきくのだ。 これは歓迎。

2.タッチパネル
 ボタンと書いたがタッチパネルでつるりとしたテーブルになっているのはお馴染
 だと思うが、これが厄介。 「押す」つもりが無いのに「押して」しまう。 ちょっと
 触れただけでスイッチが入る。 スマートフォンと同じ。 電源だけはそれを避ける
 ためかわざわざ手前にスイッチが付いていて、しかもちゃんと指で「押す」ボタン。
 電源さえ切っておけばどこを触っても大丈夫だがしょっちゅう要らないところが
 点灯する。 面倒。

3.メニュー
 自宅のIHはメニューボタンがあって料理によって選べる。 これがイライラする。
 そこでまず火加減を選択すれがあとは矢印キーで温度を上げるもよし、下げるも
 よし、一気に強火から弱火もしくはとろ火へ切り替えも自由。 これだとガスの
 使い勝手と同じ。 私が調理する。 メニューからだとIHがあれこれ声で指示する。
 余計なお世話。 オーブン(魚焼き)も同じ。 網で焼くのかバットのようなもので焼く
 のかいろいろ試している。 魚はよく焼ける。 これはなかなかいい。 もうもう煙が
 出ることもない。 こんがりおいしく焼ける。 ただ最初は出来上がったら知らせて
 くれるかと思って待っていたら焦げてしまった。 途中開けてはいけないかと思って
 いた。 今は具合をちょくちょく見ていいところでスイッチを切る、という方法でうまく
 仕上げている。 初めてハンバーグを焼いた時焼きすぎてカチカチになって
 びっくりした。 

便利な機能が付いていても使わず、人が主役の使い方をすれば結局はその方が
満足なんて皮肉。

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