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2016年5月 5日 (木)

パガニーニ

NHKラジオ深夜便で先日「クラシックの遺伝子」というタイトルで取り上げられた
パガニーニの話。 シリーズで放送されたうちの第三回とのことだったがその日の
テーマは「超絶技巧」。 奥田佳道先生のお話。 

何でもパガニーニはイタリアのバイオリニストで作曲家。 当時悪魔のテクニックを
持ったバイオリニストということでシューベルトは彼がイタリアから来るということで
家具を売って友人の分と二枚のチケットを手に入れ聞きに行ったそうな。

曲は”ラ カンパネラ”。 この曲が当時どんなに人々を熱狂させたか、また後の
作曲家に多大な影響を及ぼしたか、どのエピソードもおかしくて興味深かった。

さらに、最高におかしかったのが後半の話で、パガニーニは並の人物ではなかった
から映画にもなったそうで「パガニーニ 愛と狂気のバイオリニスト」というタイトル
で描かれた。 演ずるのは本物のバイオリニスト ディビッド ギャレット。 
彼がその映画で想を得て作ったイメージアルバムから二曲 紹介された。 
これがパガニーニはロック的アーティストだった、というもので二曲はバイオリンの
ための無伴奏奇想曲カプリース(と聞こえた)とベートーベンの第五番(運命)。

バイオリンはこんなことも出来るんだ、という先生の言葉の如くまさに超が付く
超絶技巧。 あまりに凄くて笑ってしまった。 一体譜面はどうなっているんだ?
と頭の中はその譜面を見ながら激しく指を動かすバイオリニストを想像したが、
You-Tubeで見るディビッド ギャレットは譜面台すら置かず演奏するバイオリニスト
でした。

すごい! 

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